一週間後、木材市場にお邪魔しました。
ズラリと並べられた木材。
↑一枚板がズラリ。
一番手前は神代ケヤキです。
『神代』とつくものは、千年以上も土に埋まっていたものをいうようです。
ん~どれもテーブルにするといいだろなーと思うものばかり。
↑競りの様子。
競り事態見るのが初めてでした。
木材の競りは金額を下げて行って値段が決まっていくというシステムのようです。
大体の木材が1㎥いくらかで売られて行きます。
独特な雰囲気で、面白かったです。
お昼には、温かい豚汁とお寿司、お蕎麦を振舞われ
ごちそうになりました。
ちょっと肌寒いこの季節。とっても身に沁みました!
肝心な木材さがしはまだまだ続くようです。