春になり、現場が次々に動きだしました
まず敦賀F邸の地鎮祭の様子です
お子さんが一生懸命に手伝ってくれていました
F邸は和モダンなテイストに仕上がる予定です
そして、もうひとつ
越前H邸
もとあった家は明治時代に建てられたものでした
すっかり姿が消え、縄張りがされていました
解体してビックリ
台所の下から井戸が現れました
お施主様も知らなかったようです
大おばあちゃんだけがご存知だったようで、
昔の家にはよくあることだとか・・・
もうひとつ驚いたのがコレ
道路側の水路ギリギリにたっていた家の基礎
この岩の上に柱が立っていたようです
先日、この物件も地鎮祭を行いました
H邸は純和風に仕上がる予定です
既存の庭はそのままに残してあります
リビングと和室の縁側から見える庭はこんな感じなのでしょう
と、完成が楽しみです